筋トレと筋肉の関係まるわかり!

筋トレ,筋肉,関係

筋トレと筋肉は切ってもきれない関係です。筋肉をつけるためには、筋トレが必須となります。
ということで、筋肉をつけるためには、筋トレと筋肉の関係を理解する必要があります。

 

それでは、筋トレと筋肉の関係について、詳しく見ていきましょう!

 

トレーニング結果が出やすい筋肉ってあるの?

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筋繊維には、大きくわけると2つのタイプがあります。
収縮速度が速い「速筋繊維」と、持久力の高い「遅筋繊維」の2つです。

 

「速筋繊維」「遅筋繊維」の特徴は?

トレーニングによって、太くしやすいのは「速筋繊維」です!
このことは、筋トレの前後で筋繊維がどのぐらい太くなるかの研究結果からで明らかになっています。

 

速筋繊維と遅筋繊維の違いはどのぐらいあるかと言いますと、大腿四頭筋を例にすると、トレーニング前は速筋繊維と遅筋繊維の断面積の割合が「6:5」ぐらいでした。
ところが、3ヶ月間のトレーニング後は、何と「8:5」になったという結果が出ています。

 

実際の体の筋肉の割合は、速筋繊維と遅筋繊維がほぼ「50:50」です。
ただ、部位によってはその割合が異なるところがあります。

 

ふくらはぎの奥にある「ヒラメ筋」や「腹筋」などは、遅筋繊維の割合が多いため、トレーニング効果が現れにくい筋肉と言えます。

 

筋トレは年齢制限ある?

筋トレの効果に年齢制限はあるのでしょうか?
結論から言いますと、何歳になってもその年齢に合ったトレーニングを行うことで筋力アップすることは可能です。

 

ただし、筋トレの効果を最大減に発揮できるのは、25~30歳の間と言われています。

 

これを過ぎてしまった人が世界の舞台を目指すというのは、かなり難しいことです。
もし、あなたが本気で世界を目指しているなら25~30歳の時にピークを迎えられるように計画的な体作りが必要です!

 

また、ボディビルダーのようなゴリゴリのマッチョになるにも、25~30歳がピークとなります。
正直ピークを過ぎてしまうと、ゴリゴリのマッチョになるのはかなり厳しいかもしれません。

 

もちろん、ピークを過ぎたからと言って、完全に無理というわけではありません。
相当な努力は必要ですが、ゴリゴリのマッチョになりたいという気持ちが強ければ、頑張ることはできるはずです!

 

年齢とともに筋力は低下する!?

年齢とともに筋力は低下してしまうと言われています。
それは、筋繊維の中でも、とくに速筋繊維の割合が40歳を過ぎると減ってしまうためです。

 

速筋繊維の割合が減ってしまうと、その分動きが鈍くなってしまうということです。

 

年齢とともに筋力が落ちるのを防止するためには、今の筋力を維持して、速筋繊維を減らさないようにすることが大切なポイントです!

 

速筋繊維を減らさないためのおすすめのトレーニングは、スロートレーニングです!

 

スロートレーニングならケガのリスクも低いし、重い負荷をかけた状態と同等の効果を得ることができるからです。
また、日常生活においても、エレベータやエスカレータをなるべく使わないようにしたり、意識的に歩くようにしたりすることが大切です。

 

インナーマッスルって知ってる?

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よくインナーマッスルを鍛えるといい!って耳にしますが、インナーマッスルってそもそも何でしょう?

 

インナーマッスルというのは、一般的に「外から触れられない筋肉」と言われています。

インナーマッスルは、パワフルな運動をするための筋肉ではなく、姿勢をキープしたり、関節が正しい位置でキープするために働く筋肉です。

 

インナーマッスルには、何回かのムーブメントがありました。
最初は、90年代の初期に野球のピッチャーに大切な筋肉ということで注目されました。

 

先ほど説明した通り、インナーマッスルは関節を正しい位置でキープする働きがあるため、肩の関節が抜けないようにピッチャーが肩のインナーマッスルを鍛えるようになったんです。

 

その後のムーブメントは、インナーマッスルを鍛えて「ダイエット」ということで世間に広まりました。
インナーマッスルがしっかり機能すると、安静時の代謝が増えることになり、太りにくい体質になり脂肪も落ちやすくなるということでした。

 

正直、インナーマッスルを鍛えることは、個人的にもすごく良いことだと思います。
インナーマッスルは、姿勢をキープするためにずっと使われている筋肉です。

 

そのため、日常で長時間使われている筋肉ということです。
だから、とても重要なのですが、実は自分自身はあまり意識できない筋肉なので、鍛えるのも難しかったりします。

 

インナーマッスルを鍛えるなら、まずは野球のピッチャーがやるようなチューブを引く動作をすることで鍛えることができるでしょう!

 

 

パンプアップとバーニングってどんな状態?

では、次に「パンプアップ」と「バーニング」についてご紹介します!

 

パンプアップ

パンプアップは、トレーニング後の10分間ぐらい筋肉が腫れているような状態のことを言います。

 

パンプアップいている状態は、実際に水ぶくれしているような状態になっています。
これは、トレーニングすることで、乳酸やアデノシン、ATPの分解産物など、色々な代謝産物が筋肉に溜まります。

 

これにより、筋繊維の濃度が高くなってくると、筋肉が疲れた状態になります。この時、筋繊維の濃度を水分で薄めようとする働きが起こります。これにより、水ぶくれしている状態になるということです。

 

だから、筋肉を大きく見せたい場合、直前に筋トレをすることで、パンプアップした状態を見せることができるのです!

 

バーニング

激しいトレーニングをした時に筋肉の中が燃えているような感覚が起こることがあります。
これを「バーニング」と言います。

 

これは、激しいトレーニングをして、神経が一気に活性化することにより起こる現象です。

 

筋力アップにはマインドが関係している?

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それでは、最後に筋トレで一番大切なことと言っても過言ではない、マインドについてご紹介します!
筋力アップとマインドは関係しているのでしょうか?

 

結論から言いますと、筋トレにマインドは非常に重要です!

 

強いモチベーションを維持するのは、非常に難しいことです。
ただし、だからこそ明らかに強いモチベーションを維持した状態でトレーニングする方が長い目で見ても効果的になります。

 

筋力アップするためには、継続した筋トレが必要になります。
この継続した筋トレを行うためには、マインドが重要なのです。

 

また、トレーニングを行う場合は、気分が高まっている方が質の良いトレーニングができます。
精神的に興奮して交感神経が活性化された状態の場合、アドレナリンが多く分泌されます。

 

驚いたことに、このアドレナリンには、アナボリック(筋肉増強作用)な効果があります。
ということは、アドレナリンが多く分泌されることにより、筋肉はより強くより太くなるのです。

 

実際には、このアドレナリンのメカニズムについては解明されていないのですが、アドレナリンが筋肉の分解を抑制するというのは、確実にわかっています。
筋肉の分解が抑制されることで、筋肉が育ちやすくなるのです。

 

ということで、トレーニングをする際には、気分を高めて、精神的に興奮し、アドレナリンを分泌した状態で行うのがもっとも効果的なのです!
ぜひ、日々の筋トレ時にも意識して下さい!

 

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